■S☆FIGHTERS流ルール■
第5版:2015.09.30

−2018秋シーズン−

 9月23日(日)10:00〜クリニック
        ※11:30〜決起集会
 9月30日(日)10:00〜練習@
10月 7日(日)10:00〜練習A
10月14日(日)10:00〜練習B ⇒中止
10月21日(日)10:00〜練習C
10月28日(日)10:00〜練習D
11月 4日(日)15:00〜観戦@
11月11日(日)10:00〜練習E
11月18日(日)10:00〜練習F及び観戦A
11月25日(日)10:00〜練習G
12月 2日(日) 9:30〜練習H及び観戦B NEW!!
12月 9日(日) 9:30〜カウカウボウル&打ち上げ NEW!!

2007年12月16日

甲子園ボウル in 長居 観戦記 「反対側のスタンドから」

 日本大学PHOENIXが甲子園に還って参りました!観戦記を、この私に振られた三浦さんの心中を勝手にお察しして、暴走しております。
 私、日大出身・未経験者・ええ歳こいたフットボール小僧の小林です。図々しくもS.FIGHTERSに参加させて頂いております。今回は夢にまで見た母校PHOENIX出場の為、皆様とは反対側のスタンドで観戦させて頂きました。KG側から見て、不適当な表現が多数含まれてますが、そこは勝者の余裕で大目に見てください。

 ゲームの朝、長居スタジアム到着です。すると、外で音あわせ中の日大ブラバンのマーチが!チアリーダーの発声が!何年ぶりでしょう?テンションあがるあがる。練習時間になり、フィールドに繰り出すPHOENIXの選手たち。白ジャージが残念、と思っていたら、ああ、やっぱり10番がいない。エースQB木村は法政決戦での負傷が重いようです。やはり、控えのQB#12平本で、法政戦4Qのように攻守我慢の展開しかないのか?RB#21金が頼みです。彼へのマークはきついだろうな。

 前半は守備戦模様。
 放っといたら、どこまでもドライブ続けそうな関学攻撃を、日大守備の大健闘ででなんとかしのぐ。激しいパスラッシュの中、冷静にパスを決める、或いは投げ捨てる関学QB#9三原。それでも、あきらめず、気合の入ったラッシュを続ける日大フロント。早いあがりのDB陣。ショベルパスへの早い潰しも、いいぞ!最高!気合入り過ぎでブレーキ効かない場面も(ラフィング・ザ・キッカー)。どうもすみません。日大攻撃はRB金の一発以外、あまり進まないどころか、INTも献上。金へのハンドオフばかり目立つ。持たせすぎて傷んだらどうしよう。キックもパントも関学に比べ、調子がイマイチだし。フィールドポジションがな〜。10-10で折り返しは奇跡です。正直、ホッとしました。

 後半は、アメフト手引きマンガみたいな、大盤振る舞いです。観戦初心者に見せてあげたい。ホラ!こんなに面白いんだよ(胃に悪いけど)。キックオフ・リターンTD。ロングパスTD。痛い反則。微妙な判定。スペシャル・プレー。4thDOWNギャンブル。2ミニッツオフェンス。タイム・マネジメント。最後のワンプレー。最後の数秒。すべてが、ゲームを盛り上げる為のイベントでした。
 ゲーム後半、関学のほうがプレイを散らし始めました。QBキープにオプション、カウンター(?)等、織り交ぜて、日大パスラッシュに的を絞らせません。すれ違いも多くなり、LB・DBの出足も鈍ってきた様な。あきらめるな!引いたら、関学の思うツボだろうに!我慢、我慢。日大攻撃も、フラットゾーンへのパス、QBキープ等織り交ぜて散らし始めた。エースWR#22松林へのロングパスを足掛りに再逆転TD。日大17-13関学。しかし、こっちの空気を読んでくれないクール三原がクールに逆転ドライブ。関学WR#85秋山選手はホントに丈夫だなあ。ゴールラインでは、またRB#2横山がTD。あれよ、あれよで10点離されてしまい、イヤーナ感じが漂う。そこへ#21金のキックオフ・リターンTD!みたか関学!アイツはこれくらいヤルんだよ!重ねて、WR#23秋山へのロングパスで一発再々逆転!むしろこっちの方が狂喜乱舞。もう派手なパスは見られないと思ってただけに、たまった鬱憤爆発。ところが、直後、関学に即座にTDを返される。「もう、おしまいにするよ」と言ってるみたいだ。でも、日大攻撃から「まだやれる!」と言う気合が感じられる。ホントに感じる。あれ?何かやるぞ!オプションピッチ?いや、WR#23秋山へのリバース!抜けた〜!ドリャー!走れ〜!再々々逆転TD!完全に頭のセンがキレました。
 日大38-34関学で残り4分半。シナリオのように関学のドライブの番が来る。いくら三原選手でも人間だろ。映画やアニメじゃあるまいし、そう冷静にドライブできないぞ。しかし、クールにドライブが進む。4thDOWNギャンブルあっさり成功。反対に、日大は痛い反則罰退。更にQBスクランブルでゴール前1YDへ。大スクリーンにリプレイが映る。三原選手!ボールをパイロンの内側通そうとしてるよ。最後投げ出して!NFLで、あんなのやってたよな〜。この状況でか?彼はやはり人間じゃないのか?「エモーショナル・チップは切っております。」とか言いそうだな。しかも、ゴール前・残り20秒の状況で時計流してるよ。何なんだアノ連中は!関学お得意の時効間際の名演技だ。手が出せない〜!また、あいつらの完全犯罪を見守る事になるのか〜。タイムアウト終了。両チームセット。残り6秒ゴール前4thDOWN・インチ。心臓が停まる〜。ああ、これだ。この瞬間だ。これを味わいたくてフットボールを観続けている。このゲームもこうならないかなと夢見ていた。でも、私の夢の結末はPHOENIXX劇的勝利なんだよ〜。
 横山選手のTDが決まったときは、何も覚えてません。隣席の人が「チクショ〜!」と叫びながら出口へ走り去り、我に還る。見届けろよ〜。まだ終わってないだろうが!リターナーは金だよ。日大38-41関学。残り3秒のキックオフ。「金!もう一回だけ走ってくれえ〜!」涙がとまらない。試合中、上の通路で厳しい激をとばし続けていた、OBと思われるご老人。タイムアップ後は静かに笑顔で、「よくやったよ。ホントいい試合だったよねえ」。私もまったく同感。駆け寄って握手。悔しいんだが笑ってしまう。

 PHOENIXの選手、スタッフの皆さん、本当にありがとう、ご苦労様。ゲームには負けたが不死鳥は甦ったと感じる。本当に強いと思った。せめて競ってくれたら、などと思ってた自分が間違いでした。すみません。
 関学の皆さん、おめでとうございます。最後、あそこまでやられたら、何も言う事ありません。さすがです。向かい側スタンドのS.FIGHTERSの皆さんが居るあたりを眺めながら、「今日のところは、このくらいにしといたらあ。今度やるときは(以下略)」。
 関学のみなさん、日大校歌斉唱の際は、手拍子ありがとうございました。

 自分でも笑えるくらい、私は、今回の甲子園に入れ込んでいました。体が動くうちに、一度はやっておきたかった、「ちゃんとしたフットボールごっこ」。その機会を、S.FIGHTERSに与えていただきました。私自身がS.FIGHTERSに参加した今シーズン。母校日大PHOENIX17年ぶりの甲子園出場。しかも、相手は、なんと関西学院FIGHTERS。両校とも、因縁の決戦を、歴史に残るギリギリ勝利しての出場。こんな、夢かウソみたいなシチュエーションがありますか?法政との関東決勝での勝利を知った瞬間に想ったのは、「S.FIGHTERSの皆の反対側で応援合戦ができる!」でした。そして、甲子園も、フットボール小僧の夢みたいなゲームになりました。私も、小学生のころ、こんな試合を視て、ハマリました(PIT vs. DALのスーパーボウル)。それだけに、試合結果にPHOENIX勝利と残せないのが残念です。ここまで、夢を見させておきながら、最後はアレですか?フットボールの神様。おかげで、フットボール小僧の熱はあがる一方です。春には「関東走り!」とか言いながら、脚をひきずってる事でしょう。今シーズン、まだ夢の続きが見れるKGの皆さん。羨ましい限りです。是非、ライスボウルで夢をかなえてください。私もチャンスあれば、東京DMに出撃いたします。

S.FIGHTERS 小林
posted by S. FIGHTERS at 19:31| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年11月26日

11月25日「関学対立命」戦観戦記

 S.FIGHTERSの皆様、こんにちわ。
 25日の日曜日、空は晴れ、汗ばむような陽気のなかで、今季最終戦、立命大との全勝対決がありました。S.FIGHTERSのメンバーもご家族や友人などと一緒におよそ40人、関学側のスタンド50ヤード付近に陣取り、熱い応援をくりひろげました。
 関学は先制されたものの、第1クオーター8分、RB河原のTDで同点に追いつきます。そして、第2クオーター開始から3分、あっと驚く攻撃を仕掛けます。勝ち越しTDを決めた直後のキックオフ、当然のように深めの布陣を敷く立命に対し、キッカー大西はなんと、オンサイドキック。リードされたチームがゲーム終盤に用いることの多いプレーをまさかこの場面で。対応できない立命ディフェンスの前でDB磯野がキャッチします。このチャンスを見逃すわけがない関学は最初のプレーでQB三原がWR秋山への48ヤードのTDパス。スペシャルプレーでゲームの流れを一気に引き込みました。小野コーチのしてやったりの笑顔が浮かびました。このあとも、RBからQBへのパスや、1プレーで2度のリバースなどトリッキーなプレーを冷静にこなし、リードをひろげます。
 第3クオーター以降は立命の猛攻に防戦を強いられますが、土壇場に立命にファンブルなどのミスを誘い込みFG1本の差で逃げ切り、劇的な勝利を得ました。S.FIGHTERSのメンバーも大喜び、お互いに握手をしたり、大きな声援を送ったり、いつもの第3フィールドでみる顔と別のまたいい顔が見られました。

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 さて、7戦全勝で2年連続49回目の優勝を果たした関学は12月16日に同じ長居陸上競技場で行われる「甲子園ボウル」で法政と日大の勝者と大学日本一をかけて戦います。
 この「甲子園ボウル」、今回のようにS.FIGHTERSがまとまって応援できるかどうか、代表の三浦さんはじめ関係者で考えております。またこの件はS.FIGHTERSのホームページでお知らせします。
 ともかく、おめでとうございました。
 我々、S.FIGHTERSも現役の諸君の力にあやかり、来春がんばりましょう。

S.FIGHTERS  石田 善久
posted by S. FIGHTERS at 19:29| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年11月12日

<第6回>11月11日練習レポート

 皆さん、こんにちは。11月11日(日)をもちまして、S. FIGHTERSの秋のシーズンは終了しました。本当にご苦労様でした。春のシーズンから参加されている方、秋のシーズンから参加されている方、それぞれに、皆さん上手くパスを取れるようになりましたね。
 最後の練習では、ロングパスの取り上がり(全員がパスを取って練習を終了する)を行いましたが、現役の選手でも結構苦戦する内容を楽しんで挑戦される姿は、投げる側にも随分プレッシャーとなりました。さすがアメフト好きのメンバーが集まっておられると実感しました。
 試合内容については、全体的に見て、DEF.が付くと体系的にも、プレー的にも、こぢんまりしてしまったのかな、というのが率直な感想です。フィールドは広いのですから、もっと全面的に、有効的に、利用されても良かったのではないでしょうか。しかし、初めての体験ですから仕方ありませんよね。一方では、TDを取れたチームも複数ありました。それらのチームは比較的フィールドをフル活用して、パスルートもきちんと走れていたと思います。また、ルールをきちんと把握されて、ルートを研究されていたチームは、事前にゲームプランを組み立て、RBを活用したOFF.でDEF.をかく乱していましたね。ほんとうに素晴らしい攻撃をされていたと思います。アメフトの醍醐味である駆け引きを少しでも楽しんで頂けたのではないでしょうか。
 ここで、少し試合に使用したDEF.の紹介をさせて頂きたいと思います。主には2種類です。一つはゾーンを分けて守る方法と、もう一つは相手に1対1で守る方法を取り入れていました。更に、ゾーンを分けて守る方法では、何種類かの分け方で守っていました。気付いていた方も中にはいらっしゃったように思います。DEF.側では、試合中に「0」「1」「2」「3」という言葉が飛び交っていたと思いますが、それはDEF.側の守る体型を全員で共有していたためです。
 下図に簡単ですがDEF.側の取っていた体型を紹介させて貰っています。ひとつの参考になればと思います。TDを取れたチームや10ヤード前後のパスが随所に決まっていたチームは、これらのDEF.の弱点とOFF.のプレーが、上手く合致した可能性が高かったという訳です。詳細については、来年の春のシーズンに説明させて貰いたいと考えています。

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 最後になりましたが、この1年間、私自信の反省点としては、大きく2点あったと思っています。一つはチームの人数が多くなったことに十分対応できなかったこと、もう一つは最終練習日迄に無理矢理ゲーム形式まで持っていってしまったことです。この当たりも踏まえて、もう一度、小野コーチ、現役マネージャー等と打合せを行い、来シーズンに臨みたいと思っています。どうか皆さん、来春を楽しみに待っていてくださいね。
 それでは、また関学第3フィールドでお会いしましょう。

S. FIGHTERS代表  三浦 智(1986年卒)
posted by S. FIGHTERS at 19:26| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年11月05日

11月4日自主練習レポート

 新月祭の最終日。天候にも恵まれ自主練習を開催いたしました。約45名もの参加者のおかげで自主練習もかなり盛り上がりました。
 今回の練習は、翌週(11日)の試合で使われるフォーメーションやプレーをディフェンスもつけて試してみました。ディフェンスが入ることで前回の様にパスを通す事もかなり困難だなと見受けました。ビッグプレーを狙うチームが多かった様に見受けられましたが、11日(最終練習日)は、どうなるでしょうね。ファーストダウンまでの4回のプレーで各チームの特徴が出てくると思われます。
 最後の練習日、皆様の今迄の総決算。関学OB相手に想ったプレーが出来る様に色々と工夫してください。
 最後に、ユニフォームの申し込みが受付で始まりましたので、申し込みの方も宜しくお願い致します。

S. FIGHTERS会員 加藤
posted by S. FIGHTERS at 19:21| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年10月29日

10月28日ルール説明会・懇親会レポート

 皆さん、先日はお忙しい中、日曜日の夕方に集まって頂き、ありがとうございました。狭い会議室と拙い説明、悪いコンディションの中、約35名もの皆さんと楽しく過ごせたことを本当に感謝しております。
 試合ルールはある程度ご理解頂けましたでしょうか。説明しているうちに、試合ルールの欠点も随分見えてきましたが、第1版(「試合時間3分の間にタイムアウトを1回を取ることができる。」を加えます。)ということで、取りあえず皆さんと気軽にプレーを楽しめたらと思っています。試合ルールについては、プレーを楽しみながら、問題点があれば皆さんと一緒に軌道修正をし、良い試合ルールへと発展していければと思っています。
 また、その会議では色々と今後の内容を決めさせて頂きました。冒頭には、「シニア・ファイターズ」の設立目的や方向性を再度確認させて頂きました(趣意書に記載)。そして、皆さんとは、チーム名を「S. FIGHTERS」へ変更すること、ユニフォームを作成すること、等根幹の部分を話し合えて良かったと思っています。更には、色々なご提案を頂戴し、これからも益々「S. FIGHTERS」が発展していくだろう予感を受けました。
 次回は、自主練習ということで、最終練習日の試合で使われるフォーメーションやプレーを試されることと思います。体を動かす前には、必ずストレッチをし、十分な怪我予防を行ってから、練習に取り組んでください。「決して無理はしないこと」、約束してくださいね。
 そして、最終練習日(11月11日)には、皆さんお元気で集合し、次回練習された成果を十分発揮できるよう、準備をお願いしておきます。私の方では最適なDEFを考案しておきます。
 それでは、後2回の練習も皆さんで楽しみ、汗を流したいと思います。
 (追記:先日の会議に参加できなかった皆さんも、自主練習や最終練習日、遠慮せず、気軽にご参加くださいね。それが、「S. FIGHTERS」のモットーです。)

代表  三浦 智(1986卒)
posted by S. FIGHTERS at 19:18| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年10月22日

<第5回>10月21日練習レポート

 皆さん、第5回目の練習はいかがでしたでしょうか。
 ウォーミングアップでは、最初からパスルートを走って貰いましたが、随分コースを数字で発声し、きちんとそのルートを走ることができていましたね。しかし、皆さんは、何故コースやポジションを簡単に表現する必要があるの?と思いながら覚えていたのではないでしょうか。
 以前にアメフトは「軍事戦略から生まれたスポーツ」と説明しました。もちろん、相手に作戦(プレー)を分析されにくくすることもあるのですが、実は次の内容も考慮しているからなのです。それは、アメフトでは、1プレー、1プレーが独立しているため、ハドル(集まる)を持って、次の作戦(プレー)を立てているのです。その時間は僅か25秒間。プレーが終了し、全員の選手が一端集まって、次の作戦(プレー)を打合せ、そのポジションに位置する迄、となると結構な時間を要します。つまり、コースやポジションを簡単に表現することで、作戦(プレー)を説明する時間を短縮することが可能になる、という事です。
 例えば、ハドルで「次のプレーは、右にレシーバーを2人置いて、遠い方のレシーバーがポスト、近い方のレシーバーがリトルアウト、それからランニングバックがスイングを走ること。スタートはハット1」。これを今までの練習で置き換えると、「右タイト、Z9Y2R0、ハット1」となります。更に、「体型によって、遠いレシーバーからパスルートを表現する」、ということで意思統一しておけば、「右タイト、920、ハット1」で表現することも可能ですよね。どうですか?随分早く作戦(プレー)を表現することができるでしょう。
 こんなイメージを持って貰う意味でも、説明会を開催するまでに、「フォーメーションダッシュ」を2回ほど練習して頂きました。汗を流すだけでなく、何となくアメフトの醍醐味が見えてきたのではないですか。
 それでは、次回の説明会でお会いしましょう。(※説明会に参加できなくても、最終日には時間を長めに取り、説明も加えながら練習を楽しめるように考えていますので、ご安心ください。)

代表  三浦 智(1986卒)
posted by S. FIGHTERS at 19:16| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年10月15日

<第4回>10月14日練習レポート

 皆さん、第4回目の練習はいかがでしたか! 随分寒くなってきましたので、普段運動されていない方は、早めにグランドへ来られ、入念にウォーミングアップされることをお薦めします。古傷を持たれている方は、その部分を入念にストレッチしてくださいね。それからゆっくりと体を動かすようにしてください。無理は絶対に禁物です。
 さて、練習の内容ですが、今回はランニングバック(RB)のパス、スイング(「0」)を体験して貰いました。このパスは、メインのパスではなく、どちらかと言えばディフェンスを誘い出す、おとり的な要素を持っています。しかし、裏を返せば、重要であり、コントロール的な意味合いを持つパスになりますので、RBは常にボールが飛んでくることを想定して、走らなければなりません。ワイドレシーバー(WR)のようにヒットポイントがあるパスとは違うのです。
 それともう一つ、4人1組で「フォーメーションダッシュ」に取り組みました。まもなく、「シニア流、試合ルール」を掲載する予定にしていますが、今回の練習では、その基本となるオフェンスの形「タイト」で楽しんで貰いました。「シニア流、試合ルール」では、3種類ほど、フォーメーションを持つ予定にしています。皆さん、さっそく色々なパスパターンを組んで、「フォーメーションダッシュ」に取り入れていましたね。後は、きちんとそれぞれのコース取りができて、思う通りのヤードを獲得できるか、が課題となってきます。
 色々な体験と頭脳で覚えて貰わなければ、練習が進まない部分も出て来ました。是非、時間があるときに、イメージトレーニングをしてくださいね。初めて参加の方々も、以前の練習内容や説明書を掲示しているので、参考にしてください。それでは、第6回目の練習でお会いしましょう。

代表  三浦 智(1986卒)

posted by S. FIGHTERS at 19:14| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年10月08日

<第3回>10月7日練習レポート

 皆さん、こんにちは。第4回目の練習では、晴天の中、いい汗かけましたか。今回のストレッチ、さすが専門の方が指導されるとこうも違うものかと痛感させられましたね。
 さて、練習の方では、予定通り「スペシャルプレー」に取り組みました。いかがでしたか。タイミングが難しかったでしょう。イメージだけでも良いので、是非ともスケッチを見ながら練習を思い出してくださいね。どんなスポーツでもイメージトレーニングは非常に大切です。
 それと、パスパターンを「数字」で表現する、説明をさせて貰いました。そうすることで、クォータバック(QB)とレシーバー(WR)が離れていてもコミュニケーションが取れる、という内容のものです。ここで、再度簡単に説明させて頂きます。
 もともとアメフトは軍事戦略から生まれたスポーツですので、暗号化することが好きなスポーツです。これらを分析するのもアメフトの醍醐味ですよね。そこで、シニア・ファイターズでもパスパターンに「数字」を付けて皆さんと共有したいと思います。
 パスパターンは9種類。皆さん知らず知らずのうちに、9種類ものパスを練習をしていたのですよ。それぞれに名前が付いていましたね。スラント、リトルアウト、ポストやコーナー。皆さん覚えていますか。
 「図1」を用意しましたのでご参照ください。各コース、名前と「数字」を記載しました。よく「数字」を見てください。何か法則があることに気づかれると思います。QBに向かってインサイドのパスには「奇数」が付いています。逆にアウトサイドのパスはどうでしょうか。そう、「偶数」が付いていますね。そして、もう一つ法則があります。それは、短いパスから小さな「数字」が付いている、ということです。これで、9種類のパスパターンが「数字」で表現されたことになります。次回の練習からは、この「数字」でパスパターンを表現したいと思いますので、必ず覚えて来てくださいね。

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 更にもう一つ。これはグランドで説明しませんでしたが、「アルファベット」で「ポジション」を表現したいと思います。それが「図2」になります。QBを「Q」、「Q」から見て一番遠いWRを「Z」、逆に一番近いWRを「Y」、そして、RBを「R」と表現したいと思います。
 覚えることがたくさんあって難しいですね。しかし、アメフトはこのように作戦を立てるに当たり、プレーやポジションを簡略化することで、相手には理解できない工夫を取り入れるとができるスポーツなのです。
 それでは、第4回目の練習でお会いしましょう。

代表  三浦 智(1986卒)

posted by S. FIGHTERS at 19:12| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年10月01日

9月30日はお休みでした→次回練習に向けて

 第3回目の練習は残念ながら雨のため開催できませんでした。そこで、次回の練習は、第3回目に予定していた内容に取り組みたいと思っています。
 日曜日は体を休めましたが、頭の方は少し動かして頂き、練習予定であった「スペシャルプレー」がどのようなものであったのかを事前にご紹介したいと思います。
 前回の練習レポートにも記載しましたが、現在「シニア流、試合ルール」を考案しています。そして、3回目の練習では、「スペシャルプレー」を取り入れてみようと考えていました。まず、その基本となる「ランニングプレー」は、唯一「シニア流、試合ルール」で「ランニングプレー」として取り入れようと考えていたプレーです。このプレーは、QB(クォーターバック)が5ヤード程後方に位置しているRB(ランニングバック)にトスでボールを渡し、RBはボールを受け取るとオープンを目掛け走り抜ける、というプレーです。そのイメージ(運び去る、さっと動かす。)から、このプレーには「SWEEP(スウィープ)」(図1)と名付けられています。
 この「ランニングプレー」を基本に「スペシャルプレー」を考えたのが、「SWEEP PASS」(図2)、「HITCH LATERAL」(図3)になります。オフェンスは、いずれもその1回目のトスやパスでディフェンスをおびき寄せておいて、そこから2回目のアクション(トスやパス)をおこし、ディフェンスを撹乱させるというプレーです。
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 これらのプレーは、図で書くと簡単に見えますが、タイミングやコース取りが難しく、何度となく練習しなければ、ロングゲインは難しいのです。是非、皆さん習得にチャレンジしましょうね。フットボールは、このようなプレーがあるからこそ、楽しみがあり、相手を分析し、プレーを考える力が必要になってくるのです。
 それでは、またグランドでお会いしましょう。

代表  三浦 智(1986卒)

posted by S. FIGHTERS at 12:41| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年09月24日

<第2回>9月23日練習レポート

 秋のシーズン、第2回目の練習を終えました。
 天候は、前回の練習時に比べ、若干日差しも弱かったのかな、と思いましたが、グランドで体を動かすと、皆さんかなりの汗を流されていましたね。やはり、まだまだ残暑はきつかった、という感じでしょうか。
 今回の練習では、初参加の方及び若干自信の無い方と、前回からの参加の方とを分けた形で取り組んでみました。前者の方は、キャッチボールとシングルルートを中心に、後者の方は、シングルルートの復習とコンビネーションパスを中心に取り組みました。皆さん、それぞれに形が出来上がりつつあるように思えました。さすがフットボールへの興味がある方々の集団、と実感しました。
9-23-01.jpg9-23-02.jpg
 そこで、第3回目の練習では、パスコースを数字で表現してQBとWRのコミュニケーションを取る方法やスペシャルパスを練習したいと思います。現在、「シニア流、試合ルール」を思案中ですが、このスペシャルパスは、その中で一つの「キープレー」になるのではないかと思っています。春シーズンから今まで練習してきた内容は、パスパターン(空中戦)が中心でしたが、このスペシャルパスではランニングプレー(地上戦)も絡ませようと思っています。フットボールのプレーには、必ずと言って良いほど、裏プレーが存在します。そんなプレーの楽しさも若干見え隠れしてくるような練習内容にしたいと思っています。
 少し説明時間が多くなるかもしれませんが、是非、第3回目の練習も期待してくださいね。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

代表  三浦 智(1986卒)

posted by S. FIGHTERS at 12:33| Comment(0) | 2007 AUTUMN

2007年09月17日

<第1回>秋のシーズンを迎えて・・・

 9月16日(日)、秋のシーズン第一回目の練習を開催しました。私自身、7月8日(日)以来、関学第3フィールドへ立つことになりました。春のシーズンとは違い、朝早くから上ヶ原ブルーナイツの子供達とご父兄の方々でグランドやスタンドは賑わっていました。受付のマネージャー諸君も対応にフル稼働。私も逸る気持ちを抑えながら、まずは子供達と軽くキャッチボールやキャッチング練習をしました。そうこうしている間に、シニアのメンバーが集まりだしました。中学生の藤原君が元気よく「キャッチボールしてください。」と近づいて来てくれたり、加藤さんが「これ春の練習時に話していたリブスです。使ってください。」とご持参頂けたり、北川さんが「楽しみにしていたんです。頑張ります。」と声を掛けてくれたりで、気持ちが春のシーズン以上に締まりました。また、練習開始の挨拶時に確認させて頂くと、初めての方やブルーナイツのご父兄の方がご参加頂けて、なんと初日から40名以上のメンバーが集まり、私の気持ちは更に締まりました。関学第3フィールドには、子供から大人まで、多くの素晴らしいアメフト好きのメンバーが集まったことになります。

 練習は、初日もあって、春のシーズンを振替っての内容にしましたが、皆さんいい汗を流して頂けたのではないかと思っています。暑さもあって私の方がバテてしまい、最後の挨拶時には舌が回っていませんでした。

 また、今回の練習模様は、ケーブルテレビのベイ・コミュニケーションズ(http://baycom.jp)で作成しているコミュニティシャンネル(9チャンネル)、その中で放送している「ねっとわーく阪神」という番組に流れます。今週17日(月)〜23日(日)の1週間、1日2回〜7回放送されていますので、一度見て頂ければと思います。

 さて、第2回目の練習は、3人1組でのコンビネーションパスを中心に練習したいと考えています。今回、復習したパスコース(スラント、10ヤードフック、ポスト)だけでも数々のコンビネーションを作ることができます。この3種類のパスパターンは、いずれもインサイドパスばかりですので、シングルコースとしてアウトパスも復習してみたいと考えています。それでは、第2回の練習も楽しみにしてください。また、グランドでお会いしましょう。

代表 三浦 智(1986卒)
posted by S. FIGHTERS at 12:26| Comment(0) | 2007 AUTUMN