■S☆FIGHTERS流ルール■
第5版:2015.09.30

−2018秋シーズン−

 9月23日(日)10:00〜クリニック
        ※11:30〜決起集会
 9月30日(日)10:00〜練習@
10月 7日(日)10:00〜練習A
10月14日(日)10:00〜練習B ⇒中止
10月21日(日)10:00〜練習C
10月28日(日)10:00〜練習D
11月 4日(日)15:00〜観戦@
11月11日(日)10:00〜練習E
11月18日(日)10:00〜練習F及び観戦A
11月25日(日)10:00〜練習G
12月 2日(日) 9:30〜練習H及び観戦B NEW!!
12月 9日(日) 9:30〜カウカウボウル&打ち上げ NEW!!

2016年07月19日

7月9〜10日 合宿レポート

 こんにちは。春シーズンが終了してしばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
 去る7月9日(土)、10日(日)の2日間で「創部10周年記念行事」として合宿が開催されましたので、そのレポートをお届けします。

【7月9日】
 当日は阪神西宮、西宮北口、宝塚の3箇所の集合場所を回って一路目的地である「東鉢伏高原ロッジ かねいちや」へ向かいます。そう、現役の大学や高等部も合宿している「かねいちや」さんです。お天気はあいにくの雨でしたが、天気予報では現地付近は午後からは曇りとの事でしたので、天気予報が当たる事を祈りました。
 予定より30分ほど遅れて12:00頃に現地に到着。その頃には、雨がほとんどやんでいました。準備のため先のりされていた三浦代表、石田代表のお二人と現地集合組の皆さんに出迎えられながら、まずは今夜の部屋割りです。三浦さんと石田さんのアイデアで部屋割りは抽選で「将軍部屋」から「一般部屋」までそれぞれに割り振りされました。私はあいにく一番下の「一般部屋」の部屋に当たってしまいました。
 いったん部屋に入った後は近くの山を登ります。小野さんや三浦さんが現役の頃は頂上まで登られたそうですが、我々は時間の関係で1/3位登ったところで記念撮影をしてロッジに戻りました。
 13:00からは昼食、食堂に入った我々を待っていたのは現役の皆さんと同じ位の量のどんぶりものでした。三浦さんからは「もちろん全部残さず食べるように!」との指示が出ていましたが、さすがに私は少し残してしまいました。でもなかには余ったどんぶりを分けて1.5人前を食べた方もいらっしゃいました(誰とは言いませんが)。
 いったん休憩して練習は15:00〜17:00に行いました。フロント横の黒板には練習メニューが書かれていました。そこには「チーム分け→ストレッチ→ランニングストレッチ→ワンハンドキャッチ→カール・5ヤードアウト→RBハンドオフ→P-PON」とありました。その場では皆さん「P-PON」って何だろう位に思っていたのですが・・・。
 14:30位から皆さんぼちぼちとグラウンドに出てこられてキャッチボールを始められました。噂には聞いていましたが第3フィールドと違ってゴムチップのないモンドターフ社製のロングパイル人工芝は本当に綺麗で、動きやすいグラウンドでした。
 ストレッチ、ランニングストレッチの後はチーム分けです。人数を見て「I LOVE&ENJOY」、「甲山&日本ハム」の2つの連合チームを編成しました。
 ワンハンドキャッチ、両手キャッチの後はカールと5ヤードアウトのコースをそれぞれおさらいしました。どちらもどうしてもふくらんでしまいがちでしたが、紫牟田さんから「ブレイクする時に右に動く場合は左足を踏み込んでブレイクする、左に動く場合は右足を踏み込んでブレイクする事を意識しよう!」とアドバイスをいただき、結構それなりにブレイクできるようになりました。その後は2人レシーバーを置いてカールと5ヤードアウトの組み合わせの練習です。ラインバッカー(LB)を1人おいてQBはLBがつかなかった方にパスします。QBは判断を求められるため、どうしても焦ったりしがちでしたが、三浦さんは「焦らない、特にLBが5ヤードアウトについていったら、絶対にカールが空くのだからゆっくりと投げれば良い!」とお声がけされていました。
 RBのハンドオフは、最初チェーンから、その後はドローを中心に行いました。センターを付けてスナップを受けたQBは、パスフェイクをしてからRBにハンドオフします。なかなかタイミングを合わせるのが難しかったですね。その間も小野さん、三浦さんはハンドオフの基本である「RBはボールを見ない、ハンドオフはQBの責任!」というお声掛けをされていました。
 さて、最後のメニューは「P-PON」です。これは5人でひとつのユニットを組んで、小野さんが蹴ったパントをキャッチしてリターンするというパントリターンの練習なのですが、全てのユニットが連続してミスなくキャッチしてリターンするまで終わらないといういわゆる「根性練」です。今回は7つのユニットができましたので、7回連続で成功しないと練習が終わりません。6回連続で成功しても7回目に失敗してしまうとまた一からやり直しです。案の定なかなか終わりません。最初の頃はときおり笑顔も見えていましが、だんだんと無口になっていきます。私自身は結局3回くらいボールが自分に向かってきたのですが、結局1回もキャッチできませんでした。成功が3回くらい続くと次のユニットの皆さんにプレッシャーがかかっているのが後ろで見ていてもはっきりと分りました。
 また小野さんもかなりの本数をパントされたため、お疲れになったようで、ときおりパスも交えておられました。正確な回数は覚えていないのですが、10周目は超えていたと思います。15周目くらいでしょうか、最初のユニット、2番目のユニットと成功していき、ついに6番目のユニットも成功、いよいよ残すは7番目のユニットです。成功すれば練習終了!失敗すればまた1番目のユニットからやり直しです。このプレッシャーはさぞ大きかったはずですが、小野さんの蹴ったボールは秦さんがしっかりと確保され、無事初日の練習を終える事ができました。秦さん、ありがとうございました!最近はこのような根性練はされていないとの事ですので、非常に貴重な体験でした。私自身はキャッチしていないにもかかわらず、やりとげられた達成感とチームとしての一体感を感じました。
 後から聞いた話ですが、成功の瞬間、三浦さんは涙が出そうになったそうです。また小野さんは両足の前側の筋肉痛がひどくて歩くのに苦労されたそうです(15周として15×7=105回蹴られたのですからね)。
 ロッジに戻ってお風呂に入った後も夕食〜チームミーティング〜懇親会と目いっぱいのメニューが続きます。
 夕食は小野さんのリクエストによる「鴨なべ」です。非常においしくてみなさん沢山食べておられました。最後のうどんは各テーブル追加するぐらいでしたから(笑)。夕食の後はチームミーティングです。この頃になるとアルコールも入っているせいでワイワイガヤガヤと活発なミーティングになりました。ミーティングの成果が翌日の試合に活かされたかは今ひとつ自信がないのですが・・・。懇親会に入る頃はもうカオスな状態です。小野さんがメキシコ遠征であちらのコーチからいただいたというメスカル(テキーラと同じようなお酒ですが、原材料の種類が違うのでテキーラと呼べないそうです)まで飛び出してもう大変です。きりがないので懇親会のレポートはこのあたりで終了としますが、みなさん遅くまで懇親を深められていました。

【7月10日】
 6時に起床した後は6時30分から散歩です。昨日と同じ山を途中まで散歩しました。7時30分から朝食を取った後は一旦休憩、練習は9時スタートです(残念ながら小野さんはお仕事の都合でご自宅に帰られました)。
 9時からの練習は昨日と違って晴天の下に開始されました。熱中症予防に各自に熱中症対策のドリンクが配布されました。
 ストレッチ〜ランニングストレッチ〜ワンハンドキャッチと進んで、10時からはチームに分かれてチーム練習を実施しました。私の所属する「甲山・日本ハム」連合チームでは午後からの試合に備えて結成した3つのユニットに分かれてプレーを合わせる練習をしました。本日の冒頭に発表されたチーム練習の時間もそろそろ最後になったあたりで、三浦さんから集合がかかり、「フォーメーションダッシュ・取り上がり」をする事が発表されました。5人1組のユニットを結成し、ユニットで決めたプレー(パスのみ)を実行します。ただしこれも昨日のP-PONと同じく、すべてのユニットが成功するまで練習は終わりません。昨日のP−PONと比べると比較的簡単かに思われましたが、実際にやってみるとなかなか連続して成功する事ができません。なんでもない10ヤードフックや5ヤードアウトをぽろぽろ落としてしまうんです。またQBもなんでもない5ヤードインを投げ損ねてしまうんです。結局時間の関係で三浦さんから「この周で最後、できてもできなくても終了する!」とのお声がかかりました。最初のユニット、2番目のユニットと成功し、いよいよ残すユニットはあと2つ、私のユニットです。私がQBに入ったのですが、見事に失敗してしまいました。最後のユニットが成功したので、結果的に私のせいで皆さんにご迷惑をおかけしてしまいました。申し訳ございませんでした。
 おいしいカレーライスの昼食を取った後、12時30分からいよいよ合宿最後のメニュー、試合です。フィールドはこれまでと同じように横方向に使い、縦は10ヤード、13ヤード、10ヤードの3つのブロックにわけた33ヤード、横は30ヤードで攻撃は自陣3ヤードから攻撃を開始し、4回の攻撃でひとつのブロックを超えられたらファーストダウン、ファーストダウン後の攻撃はブロックの初めから行います。
 時間は前後半20分ずつのランニングタイムですが、前後半それぞれに1回ずつタイムアウトがとれます。
 試合は「I LOVE・ENJOY」連合チームが先制、トライフォーポイントも成功して8−0とします。「甲山・日本ハム」連合チームもなんとか追いつこうとしましたが、得点に結びつかず結局前半は8−0のまま終了しました。後半も一進一退の攻防が繰り広げられましたが、「I LOVE・ENJOY」連合チームがまたもやタッチダウンを奪います。トライフォーポイントは失敗しましたが、14−0とリードを広げます。「甲山・日本ハム」連合チームもいいところまでは進むのですが、なかなか得点できません。そうしている間に時間はどんどん進んでいき、残り僅かとなり「甲山・日本ハム」連合チームの攻撃中に審判の石田さんから「次でラストプレー」の声がかかりました。なんとか一矢報いたい!との思いが通じたのでしょうか、阿部さんが見事にエンドゾーンでパスをキャッチ、タッチダウンです!トライフォーポイントは失敗したため、結局最終スコアは14−6で「I LOVE・ENJOY」連合チームが勝利しました。思い起こせば4つのチームを結成してから、練習試合、カウカウボウル、ファイターズデイ、合宿とI LOVE FIGHTERSの皆さんは負けていないのですね、これは凄い事ですね。
 お風呂に入って着替えた後、予定より少し早めに「かねいちや」さんを後にしました。でも合宿はこれで終わりではありません。石田さんのご紹介で、丹波市市島町で江戸時代 享保元年(1716)から11代300年にわたって純米酒を作ってこられた、山名酒造さんの酒蔵見学をさせていただきました。
 11代目当主の山名社長みずからご案内いただき、酒造りのいろいろを教えていただきました。山名社長および山名酒造の皆さん、どうもありがとうございました。
 楽しかった2日間の合宿も無事終了。帰りのバスの中では自己紹介を兼ねた合宿の感想発表会やカラオケ大会も実施しましたが、長くなりますので、そろそろこの辺で合宿レポートを終了したいと思います。参加された皆さん、お疲れ様でした。参加できなかった皆さんもこのレポートで雰囲気だけでも感じていただければ幸いです。
 秋シーズンは詳細未定ですが、9月の第2週目からスタートする予定との事です、ではまた第3フィールドでお会いしましょう!

#3 北出 敏之
posted by S. FIGHTERS at 08:33| Comment(6) | 2016 SPRING

2016年07月05日

7月3日 練習レポート

 皆さん、こんにちは。2016年春シーズン最後の練習は練習試合形式で行いました。10時から試合開始できるように、9時30分集合としました。
 フィールドはいつものようにグラウンドを横方向に使用し、横30ヤードとしましたが、今回は特別ルールとして縦も30ヤードとしました。最初の攻撃は自陣3ヤードから開始、左右のハッシュは最初は攻撃チームが選択します、ファーストダウンを更新すると次の攻撃は必ずブロックの最初から始めます。
 時間は前後半なしのランニングタイム20分、タイムアウトはなしです。パスコースは今シーズン練習したコースのみとし(ランニングバックがパスコースにでる場合も同様)、ランニングプレーはダイブ、スィープ、ドローの3種類、隊形はプロ、ツイン、スーパーの3種類、ランニングバックは必ず両手をひざにつけます。ディフェンスの隊形はカバー2、カバー3のいずれかとし、マンツーマンは禁止です。
 今回の練習には今までも何度か参加いただいたアルバトロスさんも参加されて、全部で5チームによる総当たりで練習試合を実施しました、快晴の天候でしたが、非常に暑く、三浦さん、石田さんの両代表もしきりに「無理をせず、こまめな給水を!」と呼びかけておられましたが、1チームあたり4試合はさすがにきつかったですね。特に人数の少ないアルバトロスさんは後半かなりばてておられたようですが、それでも参加チーム中最高の3勝1敗という結果を残されたのはさすがでした(他のチームの成績については今回は結果を競うのが趣旨ではないためにあえて記さない事にします。どうしても知りたいというかたは個人的にお問い合わせいただければお知らせさせていただきます)。
 途中エリックさんの指導されている小、中、高校生のみなさんによるチアダンスの披露があったり、とても盛り上がった1日でした。
 最後に素晴らしいグラウンドを使わせていただいている感謝の気持ちを込めてグラウンドのごみ拾いをした後、三浦代表の発声によるエールで2016年春シーズンを締めくくりました。
 さて、来週はいよいよS☆FIGHTERS10周年記念企画のひとつ、「東鉢伏高原ロッジかねいちや」での合宿が開催されます。その模様についてはまたこの場所でレポートさせていただく予定ですので、お楽しみにしていてください。
 では秋シーズンにまたみなさんと第3フィールドでお会いできるのを楽しみにしています。

【追伸】
 10周年記念誌のコメントをまだ提出されていない方は今からでも結構ですので、平田編集長宛にメールで提出お願いします、「みんなで作る10年誌」がコンセプトですので、ご協力お願いいたします。

北出 敏之
posted by S. FIGHTERS at 22:30| Comment(4) | 2016 SPRING